飛行機にて泣くかと思った。
やっと観れた映画。
彼がADHDとはアマプラのあらすじに書いてなかったから、多動性障害っぽい動きだなぁと思ってたらそうだったみたい。
それにしても演技が本当にすごい。脳性麻痺であそこまで演じられるとは。自由に動ける自分だったらこうするという空想で、綺麗な女優さんだったからそこで「あれは演技だったんだ!」と気づいたくらい。
2人の世界があって、愛があって、冤罪で周りの大人があーだこーだ言って、本当のことは2人が知ってるというのは、対象の内容は違うけれど、ダンサーインザダークみたいだった。苦しかった。
最後の木を切るのは、愛だなぁ。