ずーっと観たくて!でも観るツールが無く諦めかけたので、鑑賞出来て良かったが。
やはり想像以上の強烈な作品だった。
皆さんのレビューを拝見して覚悟はしてたが⁈
ウーン、何て書けば良いのか。
重くて痛い内容でした。
障害者と一括りにしてはいけないような作品。
人間の病み、社会の闇とか…
健常者から見た世界、障害者から見た世界。
上手く書けないけど、日常で無意識に見てない世界を生々しく見せ付けられた感じで。
この作品の中に私がいたらどの人の目線で存在しているんだろうとか…と
考えたところで、答えの無いような…
兎にも角にも、二人の怖い位の迫真の演技に、心身共にダメージを受けました。
数々の賞を受賞したのは強くうなづけます。
韓国映画、スゴイなぁ。
でも疲れた。
《イエスタディ》鑑賞の後、続けさまに観たので、ちと混乱しました(・_・;