このレビューはネタバレを含みます
序盤★3 中盤★3 終盤★3.5
全世界の女性に、全世界のダメなオトコを代表して謝罪したい。
申し訳ございません!🙇🙏
っという、フランス映画の『女はみんな生きている』に似た感想を持つ内容でした。。。
まあ別にドリュー・バリモアのファンでもないんですが、ふと部屋のDVDラックで未開封の本作が目にとまり初鑑賞。
ブライアントやデストラーデ⚾️並みのドリュー4連発です!?😁
ペニー・マーシャル監督なんで安心感ある作風で、実話を元に、
ひとりの女性の半生をほどよいコミカルとシリアスで上手く描いており、小品ながら良い作品でした。
オトコは観てて申し訳なくなるけど、
ちゃんとオトコへの救いがある終盤のセリフも粋な演出です。😅
2017年216本目