一色隼

百万円と苦虫女の一色隼のレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
3.7
洋画が好きな理由は色々あるけど、やっぱ日本人が嫌な目に合うの、近くに感じすぎてしんどいかもしれん、、

が、何を持って幸せか不幸せか、
最終的に前を向くことが人生の最善という気持ちいいお話でした。

ただ二度と来ない20代を呪いたくなった笑
一色隼

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