ぬ

百万円と苦虫女のぬのネタバレレビュー・内容・結末

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

所在なさからはじまる物語の連続。
海の家、農村、地方都市。
それぞれの場所に相応しい住人たちがいること。

最後のシーンは、あえて会えないということがバッドエンドのようでもありハッピーエンドでもある。

全方位でほんとにすきな映画だ。
つぎ一人暮らししたらベランダでネギを育てる。瓢箪でもいいけど。
ぬ