ひでぽよ

百万円と苦虫女のひでぽよのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
4.0
21歳の 苦虫女 は百万円というリミットを作り 自分の事を誰も知らない地を転々としていく。しかし人間関係にリミットは無いんだ。“別れ”というものをコントロールするのは逃げであり傲慢だ。別れと向き合うからこそ素敵な出会いがある。蒼井優完璧。タナダユキは女性としてタイプです。楽観的で素敵な映画。
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