ひーちゃん

百万円と苦虫女のひーちゃんのレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
4.5
鈴子の人生観、生き方とかに共感ができました。邦画のいい所だよなーと。
姉弟の関係がすごく良かった。
カフェでの告白が良かった。
亮平のお金を借りた理由が良かった。
あの手作りカーテンが良かった。
人間関係なんてうまくいかないことの方が多いのに、うまくいってても誤解が起きて、その誤解が解けずにバラバラになるのが辛かった。