40年以上前の初長編作品。
シュローダーの弾くベートーベンに合わせてデフォルメされた画像が流れていくシーンや、スヌーピーのアイスホッケー妄想のシーンなど、子供向けアニメを超えた完成度で見事というしか…
スペリング・コンテスト全国大会への出場を決めたチャーリー・ブラウンが、仲間の助力を得ながらプレッシャーに立ち向かっていく。チャールズ・M・シュルツ著「ピーナッツ」の劇場用長編映画第1弾。
被害妄想…
ピーナッツはどの作品も社会と人生の縮図。子供の世界を通して、子供の時には解らなかった人生の悲哀を、滑稽に、辛辣に、そして優しく描いています。年月をかけてじわじわ沁みてくる言葉は、つまずいた時や悩んだ…
>>続きを読む劇場公開時タイトル:
「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」
【吹替版】
●'84 3/?~リバイバル公開
(初公開: '72 9/23〜
(リバイバル: '76 7/?〜)
配給: 東映
(初公開…
子供の頃から、何度となく観てます!スヌーピーがめちゃくちゃ可愛い♡映画で内で使われてるJAZZの音楽が凄くいいです!
子供にも見せたい作品!
ところどころ分からない世界観が入ってきますが、話は面…