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ドクトル・マブゼのkuragemourayamuのネタバレレビュー・内容・結末

ドクトル・マブゼ(1922年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

(270分版鑑賞)

本当に純粋な透き通った悪。

24まである3の倍数でみる時計きになった。
ケーキの下に敷いてあるレースの紙みたい。

ほくろは美人の証?みんな同じ位置にわざとらしくある。し、監獄にいれられてたときなくなってたから描いてるんだなって。

当時の映像技術のあれではあるけど動きがかくかくしてるからみんなちょっと神経質にみえる。

最後なんで外から勝手に鍵がかかったんだろう?
あと下水道にいく穴があった部屋のなぞの血痕みたいなあれはなんだ? 

怪人マブゼ博士もみたいな。
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