24年12作目。
車のシーンが想像以上に多く、
8割程はあったかな。
”アメリカン・ニューシネマ”らしい
警察への反抗心が感じられる作品。
主人公と以心伝心するラジオDJや
感化されたヒッピー…
新車の陸送を生業とするコワルスキー(バリー・ニューマン)は、白い1970年式ダッジ・チャレンジャーに乗り込み、サンフランシスコへ向かった。他愛もない賭けごとで、スピードを競っていたコワルスキーは、道…
>>続きを読むカーチェイスやダッジ・チャレンジャーはもちろん裸でバイクに乗るチャンネーとか映画としての醍醐味がある。(熱くて火傷したらしい)
町山の解説にあった『何よりも自由が大切』という当時の空気を前提とすると…
ただカーチェイスするだけの映画。わざわざこんな当たり前のことを言ってしまうのがすごい申し訳ないのだけれど、正直なところカーアクションの迫力や車の魅せ方などは今の映画の方が明らかに素晴らしいわけで、7…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
車がひたすら爆走するだけ。でもめちゃくちゃかっこいい。
なぜかブルースブラザースを連想した。多分警官に追いかけられる×音楽という要素のみから連想したんだと思う
深い意味があるようなないような…。
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