アリスという少女が
"名前"だけが最初同じだった。
"存在"を求められたが、至ってなかった。
"成長"するきっかけとして帽子職人ハッターや愉快な仲間達がいた。
"本物"としていなくてはならない人とな…
ディズニー実写の中でも大好きな作品!
原作後日談として描かれているため、アリスが19歳に成長している。
ティム・バートンが手がけるダークファンタジーは不気味さもかもしつつ、子供心をくすぐってくる。…
同日観たシザーハンズに出ていた若き日のジョニーデップのかっこよさに魅了されてジョニデ作品でぶち当たったこちら。もう3回目?とかになるけれどいつ観ても不思議な感じになっていた。今回も不思議さを残しつつ…
>>続きを読む取捨選択の思考に慣れてきた今見た方がだいぶ面白く感じれた。
巻き込まれ型主人公が、巻き込まれすぎてることへの怒りで行動的になっていくの面白い。
原作の頃の子供だから無邪気に強かった状態から、
…
記録用
テーマも好きだし、出演者も好きだし、世界的にもヒットした作品だが、
何故か自分には全く刺さらなかった
『不思議の国のアリス』の設定を完全に把握してなかったせいだろうか
終始展開や目的が突飛で…
"偉大な人は皆どこかおかしい"
パパが幼いアリスに語るシーンが好き。
不思議の国のアリスの不気味で不思議な世界観を堪能する作品。Johnny DeppとAnne Hathaway見たさに鑑賞。スト…