リトル・ランボーズのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『リトル・ランボーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウィルん家の納屋とロッカーと聖書とトイレのごちゃごちゃした感じが最高だった。
ロッカーから出した松ぼっくりでカンカンカンカンってやったところと金魚鉢にしるしをつけたところが印象的。
最後の最後までか…

>>続きを読む

お兄ちゃんへの思いをウィルにぶちまけるシーン、胸が苦しかった
献身的にベーコン焼いてるリー・カーター
上映されてる映画をはじめは恐る恐る、でも次第に楽しく笑ってるリー・カーター、映画の中でのお兄ちゃ…

>>続きを読む
ランボウの息子!
もーかわいくて最後は泣いてしまった…。
あの洒落たはじまり方はずるい〜!

チキンとプラムに続き、この作品を勧めてくれたお友達はほんとによく私の好みを掴んでる…!

恋もサスペンスも宇宙も
小さな小さな男の子の世界にはまだ現れていないけれど、これもまたイマジネーションの果て…

>>続きを読む

大人しいけど想像力豊かな男の子とやんちゃな男の子の話!
こういうアクション系のに憧れるんだなおとこのこって。ってなった〜

中2みたいなフランスからの留学生がかっこよかった笑
目立ってる人には人がた…

>>続きを読む

最後詰め込んだ感あったけど、子役めっちゃ可愛い。。。なんか、こういう友情良いなと思うし、フランス君もなんかチョッと最後かわいそうやな、、
いろいろ引っ掛かる部分を抜くと、かわいくて情熱を向けれるもの…

>>続きを読む

ランボーじゃなく、ランボーズだ。

全然性格の違う二人の少年、境遇は違えど互いに抑圧された環境の中で窮屈な思いをして過ごしていた。

一人は敬虔なクリスチャンとして、娯楽の一切を禁じられた少年。

>>続きを読む

問題児の問題は、大人たちの関係の結果起こる事が良く理解できる作品。
極端な例をいうのならば少年犯罪にも繋がる。映画を作るのには独創性が必要だ。ランボーは悪い奴らをやっつける。そういった単純さが、片親…

>>続きを読む

1982年のイギリス。父親のいない11歳の少年ウィル・プラウドフットは、プリマス同胞教会の影響下で育てられ、音楽・テレビ・映画などの娯楽を一切禁じられていました。そんなウィルの唯一の楽しみは空想し、…

>>続きを読む
エンディングキュアーかよめっちゃいいな

あなたにおすすめの記事