わざとらしい演技が途中から面白くなる。あの素晴らしい愛をもう一度のシーンなぜだかゲラゲラ笑った。無償の愛にたどり着く素敵ストーリーですが、喧嘩、学生のくだらない縦社会、恋模様とかてんこもりです。安藤…
>>続きを読むリアルタイムで読んでいた「愛と誠」だが、第一回の印象は強く残っているが、その後は曖昧。
冒頭は漫画の第一回と同じで懐かしく、愛の武井咲、誠の妻夫木聡はなかなかいい感じで、当時の歌謡曲を使ったミュージ…
昭和30年代生まれの私には、少年マガジンで1973年に連載が始まった原作漫画がかなり強烈ま印象として残っています。
梶原一騎原作、ながやす巧作画の名作ですね。
劇場映画としては、西城秀樹主演で197…
梶原一騎原作の大ヒット漫画を下敷きにしたミュージカルコメディ。
原作の過剰さが今見るとギャグと感じるのはわかるが、これはひどい。あまりに原作へのリスペクトがない。三池崇史は梶原一騎に吊るされてしま…