すず

仄暗い水の底からのすずのレビュー・感想・評価

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)
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離婚調停中の母娘が引っ越したマンションは水漏れが酷く修理もなかなか取り合ってもらえず…
そんなとき母娘は奇妙な現象に悩まされるようになって…なお話

子どものころに見ているので久々の鑑賞
その時は戸建て住まいだしなにが怖いか全然ピンとこずエレベーター怖いなぁなんでこんなに水漏れしてるのかなぁ貯水槽やだなぁぐらいしか記憶に残らなかったので期待しつつ…

いらちな大阪の人間なので母親の弱気な態度に苛々してしまう…
私なら即日管理会社と不動産屋になんとかしてくれと鬼電かな…
なので恐怖とか悲しみより最終的に怒りが強かったです、残念
あとは汚水の嫌悪感って感じかな…
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