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ケスのmatoのネタバレレビュー・内容・結末

ケス(1969年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます


最後まで救われない映画だった。
貧困な家庭に生まれた少年は、家族や教師にクラスメートにいびられる日々を送る。
途中、授業で評価が変わるも状況は相変わらずでそのままエンディングに。ファーシング先生は現状を打破するいいフラグだったんだけどな。

ps.
少年の青い瞳は、ビー玉のようでとても綺麗。
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