龍

バベットの晩餐会の龍のレビュー・感想・評価

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)
4.0
バベットの生き様がかっこよかった
料理を芸術として捉えて、芸術家としての誇りを持って仕事していた
前半のパートは姉妹二人が信仰のために恋愛を諦める話がメインであり、後半の晩餐会シーンで前半の諦めてしまった恋愛が報われる構成だったのでとても良かった


ビールスープはまずそうだった
うずらのパイは何?


芸術家が貧しいことなんてなかったわ。
龍