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街に気球があがる時のseapony3000のレビュー・感想・評価

街に気球があがる時(1961年製作の映画)
3.0
アドバルーンの見張り番のバイト…危険すぎてハラハラする。言葉がキツすぎてゲンナリするけど結果良い子なツンデレ吉行和子、気の弱い長門裕之がこっちも負けじと感じ悪い金持ちの娘と吉行和子の間で敬語で行ったり来たりと。案の定爆発して輸血騒ぎにまで重傷を負うのは子役時代の江木俊夫。美しすぎるこども。なんやかんやでいつのまにか子ども映画に?強引に健康的な作品でした。
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