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灰色の服を着た男のpierのレビュー・感想・評価

灰色の服を着た男(1956年製作の映画)
3.9
一見幸せそうなエリートサラリーマンが直面する苦悩。
戦争体験は人を変えてしまうけど、この主人公は常に正直に誠実に生きていこうとしている。
悲観的に描いていなくて希望があった。
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