淀川コーエン

殺しのドレスの淀川コーエンのレビュー・感想・評価

殺しのドレス(1980年製作の映画)
4.0
なかなかの官能サスペンス。これがお茶の間(金ロー)で放映されたというし、"殺し"の真相は今のポリコレ的には絶対アウトだし、捜査は雑で強い娼婦とコンピューター少年の活躍という時代感。やっぱり80年代はどうかしてるw。デ・パルマ監督の凝った画作りは見応えあり。
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