悲しいオブ

殺しのドレスの悲しいオブのレビュー・感想・評価

殺しのドレス(1980年製作の映画)
4.0
初手からエッチでビビりつつ、美術館のシーンで引き込まれて、ずっと面白い。画がバチバチに決まってて、でもカメラワークはゆっくりしてる、すごい不思議なバランスだなと思った。光る剃刀がセクシーです
今の時代怒られそうな犯人像ではある