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殺しのドレスのtaazanのレビュー・感想・評価

殺しのドレス(1980年製作の映画)
3.5
犯人はすぐにわかってしまうけど、最後まで油断できない感じでスリル満点。

死体がエレベーターの扉に挟まれるシーンは、この監督の作風なのかなぁ。

シャワーのシーンがやたらと長い。笑
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