JG

ヒストリー・オブ・バイオレンスのJGのレビュー・感想・評価

3.9
おトン・クローネバネバーグさん🎥⑭作目👀

その父バーグ師匠とヴィゴさんのお馴染みのタッグは鉄板ね🙌じゅ〜っ😙

「イースタン・プロミス」同様、ネバネバ&ネチョネチョしていない正統派ヴァイオレンスアクション🥳

トム(ヴィゴ・モーテンセン)は弁護士の美人妻エディ(マリア・ベロ👅)と息子ちゃん&娘ちゃんと4人で平穏な暮らしを送っていた😊
が、
ある日、トムが働くダイナーに2人組の強盗が🔫
そこでトムさん、見事な身のこなしで一瞬にしてそいつらをkill😲
店の客や従業員の命を救ったトムは📺や📰で地元の英雄扱い🦸‍♂️

それから数日後、
マフィアのフォガティ(江戸・ハリス)がその店に現われ、トムの事を"ジョーイ"と呼んで声をかけてきた🙄
⚠️江戸・ハリスと江戸・はるみは無関係でした👍ー👍ー

🈁から物語が動き始め、その場にいたエディも、『あなたダレ?』となっていく…

いやー、家族愛も繊細に描かれていて🥺
お変態監督らしからぬ『映画らしい映画』を観た感🎥

奥さん役のチアリーダーコスPLAYに🐔肌が立ち、意外にも好きだった自分に気付かせていただけたのも大きな収穫だったので®️
JG

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