このレビューはネタバレを含みます
そこでおわるの？？？？？？？どんな展開にあっても人生は続くということなのかな。
今のところまだ「歴史の一部」にはなってない彼らの倫理観が自分にはちょうど不快に感じるもので、観ててしんどかった。何があっても誰もお金に困らなさそうな雰囲気しかないのは、とてもうらやましかった。
主人公、在宅でもできる仕事とは言え忙しそうなのにアップルパイ焼くしごはんもしっかり作るし、さらに仕事相手から誘われるくらいに見た目もきちんと整えられてるのはどうしてなの、仕事の量が今とだいぶ違いそうだし、生活にゆとりがあるよね、いいな、
そういえば、このくらいの世代の人たちがちょうど今の政治の中心にいるおじいさんたちと同じくらい？ならそういう倫理観でもふしぎはないな、、
