ぢゃっく天野

エース・ベンチュラのぢゃっく天野のレビュー・感想・評価

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)
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日々、鏡に映る自分を見て研究してる(※想像)事が伺える、ジム・キャリーの正に“絵に描いたような”作品。
タイニー・トゥーンズから飛び出した実写版のような演技は、ジム・キャリーならでは。
個人的には『マスク』より、個性豊かな作品かと思われる。
まあ、内容は語るに及ばず。、ライトに観れる映画。
何かとお騒がせなショーン・ヤングの後半の怪演にも刮目です。