ショーン

ロボコップのショーンのレビュー・感想・評価

ロボコップ(1987年製作の映画)
3.5
昔観たけどほとんど内容忘れた作品をもう一度観ようシリーズ😅
刑事が死んでロボット(サイボーグ?)に改造されて、ロボットを使って悪事を働く奴らを倒すぐらいしか覚えておらず😅

デトロイト、オムニ社が警察を経営。オムニ社開発のロボット試作機が暴走殺人、お蔵入り、副社長ジョーンズは冷や飯を食わされることに。
そんな最中、主人公マーフィがデトロイト署に転入。早速相棒のアンルイスとギャング追って、アジトへ。しかし捕まり、めった撃ちの末瀕死の状態で、病院に担ぎ込まれるが、死亡。
しかし、目覚める。ロボコップ誕生。
ロボコップは、大活躍。そんな時、突然、自分を殺した犯人達を思い出し、一人で捜査開始。一人、また一人と捕まえる中、自分の正体も知る。そして、黒幕にせまるが、、、

敵ロボットの動きが古風😅時代を感じますね。
ロボコップの唯一見えている口の動きで、感情表現しているのが面白い。
悔しい思いは例えロボットになろうと忘れない。反骨精神映画。見入っちゃいました。面白いです。
ショーン

ショーン