アマプラであったので久しぶりに見てみた。
昔、すごく流行った。
ロボコップ演芸なるものもあったのですよ。
(なんと、やってるのは俳優の吹越満)
ウィーン、ガシャン、ウィーン、ガシャンってみんなやってたw
そういう意味でも?w
ロボットメカものの金字塔的な作品。
各界にいろいろな影響を与えたと思う。
ポール・バーホーベン独特の映像感が懐かしい。
やり過ぎな描写やグロシーンも。
カクカク動くEDOくんもご愛嬌。もう少しロボコップを追い詰めたと思ったけど案外あっけなかったね。
ひっくり返って立ち上がれなくてバタバタするシーンで、まるで赤ちゃんの泣き声を発するのもバーホーベンっぽい演出でニヤリ。
おもしろいかどうかというより、みんな見てた。
懐かしさもあるし、なんか映画としては点数をつけにくいなー。