哀川翔の仲間たちによる哀川翔のための映画。メディアミックスで展開した山田玲司の漫画版は割と面白かった。同じ小学館で2006年の「日本沈没」に合わせて連載された一色登希彦の漫画版も凄かった。一方「バト…
>>続きを読む冴えない小学校教師市川新市(哀川翔)がひょんなことから本物のヒーローへと覚醒し街の平和を守るために奮闘する姿を描いた作品
意外と出演者が豪華
冴えない男を演じる哀川翔が新鮮だった
鈴木京香のゼ…
2010年。
平凡な街が宇宙人👽の侵略に飲まれつつある環境。
幼少時代ゼブラーマンと言う特撮TVのヒーローに憧れていた、今は教師の男が主人公。
宇宙人絡みの奇妙な事件をコスプレして解決して行く!…
このレビューはネタバレを含みます
先に漫画版を読んでいたので、普通の何の特別な力を持たない主人公が映画ではどう活躍するのか楽しみにしてました
哀川さんも番宣でそんな感じの説明をしていました
しかしゼブラーマンは超能力者でした
家庭も…
DVDにて鑑賞(鑑賞日不明)。
哀川翔が堪らなく私のストライクゾーンにどかんと刺さった時期(中学生だったことは記憶している)、購入してまで鑑賞した本作。映画好きとしては死ぬほど後悔したが、哀川翔好き…