このレビューはネタバレを含みます
先に漫画版を読んでいたので、普通の何の特別な力を持たない主人公が映画ではどう活躍するのか楽しみにしてました
哀川さんも番宣でそんな感じの説明をしていました
しかしゼブラーマンは超能力者でした
家庭もあるんだけど妻と娘は存在感ほぼ無し、息子だけ
共演の渡部篤郎さんが上手くて主役を食ってました
雑なテレ朝スーパー戦隊いじりも浅くて薄いです
三池監督は当たりハズレのハズレが多い監督ですよね
宮藤さんも当たりハズレの差が大きいですね
追記
イイネをいただいたので読み返したら
ネタバレしてました、すいません