哀川翔の主演作100本目到達をお祝いして作られた哀川翔のための哀川翔だけがご満悦ならそれでいい内輪ノリ映画。
哀川翔が東映の特撮ヒーローに⁉︎
主演100本目を迎える前人未到クラスの偉業…
三池崇史が監督、哀川翔が主演を務めたSFコメディである本作は、アメリカの調査団が"人間以外の生命体が生息している"という調査結果を出したことで事の真偽を確かめるべく防衛庁が秘密裏に調査をはじめた、奇…
>>続きを読むだいぶ昔にテレビで見た以来だったけど、配信でよく見かけるので再視聴。三池監督にはヤッターマンでトラウマ植え付けられたから名前見るだけで引いてしまうようになったが、どうだろう。と思ったが、やはり私と生…
>>続きを読む先に漫画版を読んでいたので、普通の何の特別な力を持たない主人公が映画ではどう活躍するのか楽しみにしてました
哀川さんも番宣でそんな感じの説明をしていました
しかしゼブラーマンは超能力者でした
家庭も…
ゼブラーマン横浜誕生編
2010年5月26日 18時28分レビュー
2003年作品、東映、TBS提供。脚本宮藤官九朗、監督三池崇史。
「シロクロつけるぜ」のキャッチフレーズ、哀川翔兄…
すごい話。
こんな話だったんだ。
途中グロくて直視できなかったけど。
小学生の少年の頭の中のようだ。
本物のユニフォームに変身した哀川翔がかっこよすぎる。
なのになんで最後シマウマそのものになっ…