60年代なら80年代の特撮オマージュ作品のように見えて、その実態はクドカンと三池崇史のコンビが特撮ドラマをネタにしてふざけまくった悪のり作品。でも公開当時はそんなノリが寒くて笑えなかったし、今見直し…
>>続きを読む哀川翔がコスプレしてヒーローを気取る映画。
敵もゼブラーマンも格好がいかにもバカっぽいし、CGは2003年とはいえかなり残念なクオリティだしで、映像としては中々に厳しいものがある。ただ、話としては…
渡部篤郎が渡部篤郎で笑った
水木一郎の「ゼブラーマンのうた」がキャッチーすぎるんだよね
これってどこまで笑っていいのかよく分からない変な作品だよな
昭和怪奇ものとしての不気味さと
ヴィジランテも…
映画の存在ごと完全に忘れてたけど、小学生ぶりに観た
当時だいぶショック受けた記憶だけある
ウッチャン、笑いの才能はないけど芝居は悪くない!
玄関に靴箱が積まれてる飾り込みとか、キモすぎる死体造形と…
当時、映画間で見たのを思い出した。
今ならよく見る
ヒーローになりきるダメなやつが
最後本当にヒーローになる
って感じ?なので
物語の作りは斬新だったと思う。
ヒロインの鈴木京香さん
この役引き…
このレビューはネタバレを含みます
哀川翔の主演作100本目到達をお祝いして作られた哀川翔のための哀川翔だけがご満悦ならそれでいい内輪ノリ映画。
哀川翔が東映の特撮ヒーローに⁉︎
主演100本目を迎える前人未到クラスの偉業…