1100本目の作品は、哀川翔主演100作記念作。
監督さんが三池崇史、脚本が宮藤官九郎。
今までに無いコミカルな哀川翔の演技が話題になりましたが、映画としてはあまりヒットしなかった様ですね(笑)
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哀川翔主演100作記念作品。クドカンのオリジナル脚本により、三池監督のやり過ぎがやり過ぎに見えない内容で荒唐無稽だが比較的よくまとまってる。主演と監督の持ち味活かす見事なあて書き。家庭崩壊レベルの冴…
>>続きを読む2004年鑑賞
クドカン脚本というのでレンタル。
それと篤郎が観たかった。
観終えて一番良かったのはゼブラナースw
京香さん最高だった。日本の誇りです。
しかし翔さんはキツイな。
申し訳ないけ…
三池監督は、個人的な感想ですが90分~100分の監督という感じです。120分に無理にするため切れがない感じだ。ヒーロー物のパロディだが、極めてない感じが辛い。鈴木京香のゼブラ・ナースは、笑える。とこ…
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