このレビューはネタバレを含みます
こんなに声を上げるまで号泣したのは初めて。
全てが限界下での人間を全て映し出してる。
全力で人情深く、cleverなとにかく言葉では言い表せないけど、ウォレスという人間が勇ましい。かっこいい!
戦果の胸が苦しい状況を感じれるのと。
この完璧ではないストーリー性がずるい。
それが美しい。
心に刻まれる作品。
今自分のやってることが限界ではなくまだまだ伸ばせられると上を見上げる気持ちに大いにさせてくれる。
習慣的なものを一度捨ててみようと思う。
普通ではない唯一無二になってやろう。
本物ならば、自分が死んだとしても1人でもいい誰かの心に必ず残る。