ちゃんと観たのは15年振りぐらいなんじゃなかろうか。ゾンビ映画の祖。怖いのはゾンビというモンスターじゃない、人間なのだ。ロメロのゾンビ映画が特別なのは人間を描いているからだと思う。色褪せない名作でし…
>>続きを読む見たのこっちだったらしい 30周年記念Ver.
ホラー映画の講義
ゾンビ映画の始まりということで
こういうパイオニアというか元祖的作品ってやっぱ強い 凄い 面白い
設定の説明映画って訳でもない スト…
ゾンビ映画の記念碑的な作品。ミッドナイトムービーとして世界に広まり、ゾンビ映画の軸というものを決定づけている。それはつまり本当に恐ろしいのは"人間"だということ。
緊急事態におかれ、モラルを失って…
ロメロ監督ゾンビ映画の栄えある第一ゾンビさん、
ビル・ハインツマンの生前と死んだ理由が冒頭に追加され、
それによって本編で初登場した時に目の前に倒れてる男性に喰いつかず一心不乱に女性を追っ掛けたこと…
[映画]ジョージ・A・ロメロ 『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』
けっこうおもろい。
「ゾンビの怖さに加えて、ヤバい状況になった時の人間心理(グループ行動、嫌なかんじ)をねちっこく描写するよう…
30周年盤ということで完全に蛇足で時代考証が無茶苦茶なシーンが追加されてる
どう見ても神父がギャングにしか見えない
それを除けば物凄い出来
1幕目のナニコレ感と2幕目の人間描写からのクライマックスで…