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現代インチキ物語 騙し屋のこのネタバレレビュー・内容・結末

現代インチキ物語 騙し屋(1964年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

いちいち騙し方が丁寧で凝っていて、よくやるなと思いながらちょっと羨ましい自分がいた、

なによりも伊藤雄之介のペテン師具合には敵わない、、一回くらい騙されていい気もしちゃう
社長船越と闇屋船越が好き
曽我廼家明蝶も丸井太郎もなじみ具合が凄かった
こ