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現代インチキ物語 騙し屋のtk33220のレビュー・感想・評価

現代インチキ物語 騙し屋(1964年製作の映画)
3.7
曽我廼家明蝶の胡散臭さが抜きん出ていて、小判のくだりで眼帯をした彼がいきなり画面に登場するところが堪らなくおかしい。バカバカしいエピソードの羅列を喋りの力で推進させていく辺りが見事。
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