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炎の大捜査線のgesuのネタバレレビュー・内容・結末

炎の大捜査線(1991年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャッキー、サモハン、アンディラウにジミーウォングとキャストは豪華。主人公の名前忘れた。メンツ的にしっかりアクションを期待したがクライムドラマ然としたひたすらに重苦しい展開。
しかし声ないところ字幕あったり喋ってるところで字幕なかったり全体的に造りが粗い。
警官が調査のために地獄のような刑務所に潜入するってどっかでみたな。
ジミーウォングのヤクザパンパンやんか。白飯もぐもぐ。
サモハンの子供会いたさに何度も脱獄、買収からの裏切りは切ない。
ジャッキーはなんか成功者っぽかったのにヤクザに絡まれて転落エグすぎ。
黒幕はしっかり金に汚いクソで安心。
死刑になったやつを利用して闇の仕事に放り込むって完全に無限の住人の吐の旦那のやり口。
全体的にアクションがすごいわけでもなく話がジメジメ重苦しいので耐えられたら見るくらいでいい。
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