絞殺のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『絞殺』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フローリングの上に立った状態でお漏らししたら、そりゃあのくらいボタボタ音させなきゃダメだよね

母のタモリ化はちょっとシュール

かなり面白かった
育った環境によって思春期の迎え方ももちろん変わるよね
DVに目を取られがちだけど、勉は幼少期から親の教訓という名のマウントと、行きすぎた期待に応えないといけないという圧に耐えられな…

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バトル西村晃、くずかごFKも上手いよ!の巻。
新藤兼人、生々しい人間関係をユーモラスにデフォルメして丁度よく見せる脚本がやっぱり流石。演出はちょっと面白かった。
暴力→一旦落ち着く→ドアップでの「貴…

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「やってしまおう。おしまいだ」

1977年に起きた開成高校生殺人事件をモデルに描かれた作品。

家庭内暴力を繰り返す息子を父親が殺害する。

亭主関白で勉強勉強とうるさい父、息子がかわいくて干渉し…

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最初から乙羽信子の女優魂炸裂。
とにかくすごい。

まぁツッコミどころは満載だけど、わざわざ雪原でヤってしまったり、殺してやる!と掴みかかる西村晃が返り討ちにされたり、おばあちゃんにしか見えない母親…

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フィルマやってなかったら観ること無かったであろう昔の作品。

本当に「ザ・昭和」って感じの映画。
流石にこの世代よりは少し後の人間だけど懐かしさを感じる家族観。

「おい、母さん」「はいはい」ってな…

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60点

17歳の少年が、父に向かって「きたない」と罵り、「憑もの」がのりうつったように暴力をふるいはじめた。
少年は成績優秀で、大学入試の準備をしている最中に突然変異をみせた。
生命の危険にさらさ…

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母親の過干渉と父親の薄っぺらさ、勉が爆発してしまう理由もわかるし勉の好きな人があんなことされてるところを知るところは少しどこか虚しかったし彼女の死を知った時の勉はもうただただ悲しかった。勉について調…

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どろどろしたなにか
父親の生き様の古臭さはあるけど、
時代のせいだけじゃない、人間がいるかぎり、今もどこかで起こりうるよなぁ。
暗いどろどろした気持ちが少年を覆った。

お母さんの狂った息子の愛し方…

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昭和バリバリの映画。森本レオさんしか知ってる俳優はいない。

過干渉で息子に期待しすぎな母親、上からで学歴主義の喫茶店経営の父親、マザコンの息子。成績至上主義の学校。
息子が父親に絞殺されるところか…

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