絞殺のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『絞殺』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テーマはめちゃ楽しそうなのにオモロくなかった。
当時の有名監督、有名俳優で作られた名作映画のなのだろうが、最近のレベルの高い邦画を見慣れた今となっては演技や演出がド下手にみえる。
女もブスばっかで乳…

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映画の最初に、父親が息子を絞殺するシーンがあり、グレた息子に手を焼いて、苦渋の判断の末に思い切った両親に、同情を寄せつつ見ることになるのかなぁと思っていたら、映画が進むにつれて、どうもそうも言い切れ…

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この家の3人とも異常。
どうかしてる。
どこの家も蓋を開けたら異常なのかも。

乙羽信子は「おしん」のイメージだっただけに衝撃。

西村晃は「けもの道」に続くどクズっぷり。まさかこの先に水戸黄門にな…

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2020.1.28鑑賞
新道兼人1979年、重い。
時代を感じる映像と挿入音楽。
年代・背景は違っても起こりうる事件。
普通ってなに?
衝動しながら、協力しながら、折り合って親も子も成長していく中、…

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パッケージに惹かれて見たものの
途中です今に勝てず、4度目でやっと最後まで鑑賞。

いや、パッケージで全部言うてもうてるけども…

映像で見ると凄い。
昭和の香りがプンプンの香しい映画でした。俳優さ…

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主演夫婦ふたりが本当に素晴らしすぎる。

グリークスや歌舞伎を見てるようだった。
社会性を過剰に押し付ける親父を、汚いと罵ることで「狂った」と周りにみなされる少年。
人間常に根底はpersuits …

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実際に起きた事件を元に脚本が書かれた。進学高に通う息子が家庭内暴力の末身の危険を感じた父親に殺される。ラストは母親も自殺、取り残される父。今の時代ならあり得ないような親子の距離感というか、物扱いを異…

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2020/07/16鑑賞

実際あった事件モデルの映画
ズレにずれた家庭の末に起こる息子のコンプレックスと暴力

きっつー。
実話ベースで、どこまでが脚色なのか分からないけど、
きっつー。
とりあえず、あの夫婦からなぜあんなハーフ顔の息子が?キャスティングミス

そしてこの親父最低だなと思って観てた俳優さん水戸…

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出典はどこだか失念したが「陰鬱映画の傑作」との触れ込みだったから観たのだけど、思わず吹き出しそうになるセリフやオーバーアクト、胸糞エピソードのオンパレードは初期の野島伸司ドラマ(『高校教師』とか)や…

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