ボウイが29歳の時、アルバムで言うとステイショントゥステイション、次がロウ。
前年にヤングアメリカンズ、レコード店のシーンで広告が出てる。
コカイン中毒で悩んでた時ってもあり激痩せしてる。ビジュが最高峰にいい時。この時に映画撮ったのはいい選択だったと思う。
ルッキズムで言うとやはり痩せていることは美しさなのかもしれない。人は加工したものに美しさを感じる、ボウイの人とは違う異質の美しさが強調されてる。
物語は分かり易いっちゃあわかりやすいんだけど説明が一切ないのでわかりづらい。
wikiのあらすじ読んで理解したもの‥