SF映画というか、ヴァンパイア映画っぽい。
何しろデヴィッド・ボウイが美しく礼儀正しく孤独な異星人そのもの。
故郷の星や幻覚シーンはチープで面白い感じになっちゃってるけど、70年代のニューメキシコ…
"Planet Earth is blue,
And there's nothing I can do." --- Space Oddity
"困難を経て星へ"
もはや好きかどうかは別として独創…
苦手な監督だが青山真治ATB300入りしてたので。いや案の定ヒッドイ映画でした…撮影監督出身だからか編集にコンプレックスでもあるのかってくらいにヘンテコな編集をしているがヘンテコなままで終わってい…
>>続きを読むボウイとニコラス・ローグで最高しかない!宇宙人と言われて説得力ありすぎる美しさと妖艶さと、惜しみないボディ全て出してくれるボウイ♡乾いた異星と欲望渦巻くニューメキシコの砂漠。重なるイメージ、降ってく…
>>続きを読むヴィジターの哀しき末路。故郷の星でも地球でも渇きは癒える事がない。莫大な財力を持ちつつも思う様にはいかない地球の社会と堕落の海の深い事。そんな俗世と異星人のムズカシイ役柄を、時に背脂みたいなのにマシ…
>>続きを読むボウイを愛でる映画。
まじで美しすぎて、宇宙人すぎて
この世の美しさではなかった....
吸血鬼みたいな見た目だし。
話は切ない。
故郷に妻子を残して
妻子を助けるために
宇宙船を求めボウイが
地…
タイトルまんまに、宇宙から不時着した宇宙人。
見た目は人間そのままだが、元の惑星に帰るため、発明家としてロケットを開発して帰還しようと企む。
この映画お世辞にも出来が良いとは言えない。
せっかく宇…
ニコラスローグの映画の美味しさがわかってきた。
この編集のリズム
サックスの演出。お互いに欲望をさらけ出した時に、浮かびあがる神秘性。
一人の男が、ある罪の意識に苛まれている。
周りの芸術のモチ…
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