世の中ネルソンみたいに自分の利益の為に生きる人間を「人間らしい」という人が多いけど、新聞記者という立場ながら小美人をそっとしておいてあげようとしたり、命懸けで赤ん坊を助けようとする福田のような優しい…
>>続きを読む東宝の三大怪獣のひとつ、モスラ。ザ・ピーナッツ演じる小美人、東京タワーで繭を作り成虫になるぐらいは知ってたけど、詳しくは知らなかった。と言うか、モスラ対ゴジラと記憶が被ってしまっていた。
南海で座…
〓映画TK365/1067〓
◁ 2023▷
▫モスラ
▫CS/日本映画専門ch
▫️Y!レビュー ★★★★☆3.8
▫️T K評価: ★★★☆☆3.4
▫️映画TK…
2021-272-261-011
2021.12.12 TC新宿 Scr.4
短文感想
午前十時の映画祭11 20本目
モスラ〜や♪モスラ〜♪♪
はい。擦り込まれてる世代です(笑)
多分子供の…
王道特撮映画
南洋にあるインファント島に日本の船が流れ着いた
無人と思われたこの島には原住民が住んでいた
調査団はインファント島で双子の小人を見つけて一度は逃してしまうが再度捕まえに行き連れ帰っ…
🦋モスラ…想像以上にデカイ😮😃⤴️⤴️
動きがゆったりしてて癒されました~👍
ふかふかしててぬいぐるみ🐻みたいです😃✌️
🎥特撮も脚本もGOOD😉👍✨
🎵モスラ〰️や‼️モスラ〰️🎵ザ・ピーナッ…
歌だけ知ってて、ちゃんと見たくなったので、改めて見てみました。
モスラが幼虫からの登場で、戦車でバンバン打たれても平気で、ついには成虫にもなって、特撮も素朴でよいし、モスラに守られる民族の表現が…
『平和こそが永遠に続く安寧の道である』
人間の驕りに対する懲罰的テーマを踏襲しつつ、怪獣の地母神的な側面を描いた本作。
教会の十字架と古代象形文字が一致する場面は、誤ったキリスト教的自然観も包み…
最初に観た東宝特撮は、変形人間シリーズの「電送人間」だったが、翌年怪獣デヴューとなった本作をもって、我らモスラ世代と自称するだけの価値ある作品である。カラーワイド画面に広大なミニチュアを敷き詰め、小…
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