なぜかどことなく浮世離れした、舞台芸術のような趣きがある。妙に地道なところや様にならないところが癖になって、嫌いじゃない。
ラストシーンはたいへん有名だそうだが、たしかに素晴らしかった。なんという…
おねーちゃんを裸にしてグルグル回すシーンが印象的な?あれ?ブロンソンの渋さが出た映画じゃなかった?あれ?あのコインのシーンかしら?なんだか汚くないかしら?ブロンソンが隠し続けるシーンかしら?あら?刑…
>>続きを読む余り面白くないし色々謎のままだった。父親に何があって何のために金を盗んだの?地下での男2人が馬鹿すぎない?何で死体は見回りに見つからないの?
会社はファッション系とかなの?1日96人診てたら3日あっ…
ADIEU L'AMI 1968年 115分。アルジェリアから帰還した元軍医のバラン(アラン・ドロン)は、イザベル・モローという女性からクリスマスイブの金庫破りを持ち掛けられる。金の匂いを嗅ぎ付けた…
>>続きを読む男二人の行動理由がわからないし、なぜ?と思う部分もありはしたのだが、ブロンソンが口にする台詞のカッコ良さとラストシーンのインパクトで印象に残る作品となった
特に、連行されてからのブロンソンに漂う余裕…
原作のジャプリゾの描写には大体コインやカード、おはじき的な小道具が出てくる。
ここではブロンソンがコインをひたすら飲み物に入れ続け溢れるかどうかの謎の賭けを..🥃
ブロンソンとアランドロンの仁義…
♫あなたはマッチを吹き消してタバコを吸う手がキマってる…
桑名正博の“哀愁トゥナイト”の一節ですが、昔の映画はタバコが小道具の一つでした。
男優女優を問わず誰もがカッコよくタバコを吸ってました。その…