このレビューはネタバレを含みます
ZIPANG PUNKを見て、じゃあこれは!?とゲキ×シネで見た作品。
なるほどね。これでこれがこうつながって…(?)
江口洋介の弾き語り(実際にはバックミュージックあり)がかっこいいのなんの。そのシーンだけDVDで何回も再生したし、ずっと口ずさんでたし。
カルマ王子のタップダンス、お竜さんの妖艶さ。濱田マリ・橋本じゅん夫妻(役名を忘れた)が浮き輪で帰っていくのもかわいい。
2,3に比べると五右衛門のかつらのボリュームは劣るけど、ストーリーとしては一番好きだった、気がする。
羽のある夢を胸の鳥かごに
閉じ込めてたのは自分なのさ