ずっ〜と前に香港人の男友達が嬉しそうに貸してくれたDVD。え?お豆腐屋さん?これ日本なの?と最初から最後まで不思議な感覚で鑑賞したことありました。原作は日本の漫画だったのですね。レーシングカーにも少…
>>続きを読む日本の漫画作品が香港映画になり、舞台背景は元の日本(群馬)なのにヒロイン以外が外国人という何がどっちなのか脳がバグる映画。吹替なら違和感無いかなと思ったけどヒロイン以外プロの声優なので、それもまた違…
>>続きを読むDVD📀所有、再鑑賞。
レーシングコミックの金字塔「頭文字D」を『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウとアラン・マック監督が映画化。台湾、香港の若手トップ・スターが集結し、ヒロインを…
2005年公開映画
原作はしげの秀一の「週間ヤングマガジン」に1995年~2013年まで連載された計48巻の少年漫画
題名の「イニシャルD」はドリフトのDともチーム名の「プロジェクトD」のD、D…
かつて“秋名最速の男”と言われた父を持つ藤原拓海は
家業の藤原とうふ店の配達で
ハチロク(AE86)を運転するうちに
常人離れしたドライビング・テクニックを身につけた高校生
「豆腐の水が
こ…
これ、日本香港共同で作ってるのが面白い!場所や設定が日本なんだが、俳優が完全に香港。これが、以外と、マッチしてて、このパターンの映画、もっとあってもいいのでは?という。
香港俳優のオーバーリアクシ…
原作は随分前に読んだので詳細は覚えて無いけど、変な演出を置いておくと、概ねストーリーは知ってる内容だった。
日本が作ったらCGじゃないとこんな迫力のある峠のドリフトシーンとかカーアクションは撮れな…
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