さーすぃ

麗しのサブリナのさーすぃのネタバレレビュー・内容・結末

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

1950年代の外国でもやっぱり外見至上主義ってあったんだなあと思った。自分の父親ほどの年齢の人を好きになることは自分にとっては考えられないから、新鮮で面白かった。サブリナの周囲の人(平民たち)が皆で一喜一憂してて楽しかった!途中のデイビッドがフィアンセの目を盗んでサブリナを探すシーンがちょっと長すぎるかなと感じた。
面白かったし、サブリナのピンと背筋が張った姿や洗練されたファッションに見惚れた。
さーすぃ

さーすぃ