こばこば

麗しのサブリナのこばこばのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.5
ボガートはいつものボガートで、オードリーはいつものオードリー。タイプが全然違う気がするが、ラブストーリーとして成立している。さすがのビリー・ワイルダー。昔の映画はラブストーリーでも大物揃いだなと改めて感じる。
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