“月には手が届かん”
“違うのよ、月が手を差し伸べるのよ”
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はぁ、、。
ため息が出るほど美しい。
もはや神々しい。
オードリー・ヘプバーン。
『ローマの休日』のアン王女よりも美しい気がする、サブリナは。
月が手を伸ばすほどの、輝き。
おとぎ話のようなシンデレラストーリーと、その先に待つ三角関係。
しかしなぁ、。
弟のほうはまだしも、ハンフリー・ボガートとオードリー・ヘプバーンが親子ほど歳が離れてるせいで、何とも入り込めなかった。
この内容のラブストーリーをするには、ちょっとダンディすぎる笑。
「おじ様」すぎるよ、ハンフリー・ボガート。