すな

麗しのサブリナのすなのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
2.8
ヘプバーンとボガートの演技が全て。

脚本は男性視点に偏りすぎてる印象。

料理の先生のコメディ演技はもっと見たかった。
すな

すな