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麗しのサブリナのRumNekkoのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
4.0
ビリー・ワイルダー監督はやっぱり面白い。
大富豪御曹司兄弟と使用人の娘とのラブコメディ。
主題歌の“ラビアンローズ”がいい。パリで洗練されて帰ってきたオードリー・ヘップバーンがハンフリー・ボガートの助手席でフランス語のこの曲を口ずさむシーンは絵になる。
オードリーのドレスもまた素敵だ。

あの超豪邸はパラマウント社長の邸宅なんだー。
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