孤独の映画好き

麗しのサブリナの孤独の映画好きのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.4
授業の課題で鑑賞!
英語字幕で観た

婚約者のいる男と良い感じになって、と思ったらその兄と良い感じになる……というデイビットといいサブリナといい心の移り変わりが激しい物語だった…。
運転手の娘が富豪の息子と良い感じに…というシンデレラストーリーで素敵。
月に手を伸ばしてるんじゃなくて月が手を伸ばしてきた〜なセリフがお洒落な言い回しで好き。
ラストの弟から兄へ帽子と傘を渡すシーン熱い。
普通に面白かった!